スカクリブログJAPAN バックナンバー

こんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

どうですか?計器の話楽しんでいただいていますか?

さて、今日は「吸気圧力計」のお話です。マップといった方がピンとくるのではないでしょうか?

マニフォールド・プレッシャー、略してマップですね。

 

吸気圧力計(MANIFOLD PRESSURE)

吸気管内の圧力を計測し、エンジン出力として計器に表示します。

単位はインチです。(Inches of mercury)

 

ヘリコプターは先日も話したようにエンジンの回転数は一定に保たれています。

では、どうやってエンジンの出力を知るのでしょうか?

それが、この計器の役割になります。

 

 

エンジンのスロットルを開くとスロットルバルブが開き、より多くの混合気がシリンダーに送られ吸気管内の圧力が上がります。その圧力を計測して表示しているのです。

 

スロットルを開いても回転数が変わらないのでこのような計器が必要になってきます。

(エンジン出力を知るため)

 

 

この写真はエンジンが止まっていますので大気圧である30インチ近くを差していますが、エンジンが動き出すと計器本来の計測が始まります。

 

エンジンの出力計に赤いラインが引いてありますね。

はい、もうわかりましたね。

赤いラインは超えては行けないラインです。

しかし、高度や温度によってこのラインは変わってきます。

 

例えば、

Pressure Altitudeが3000Feetで気温が20℃だとします。(プラカードから読み取ります。)

この時の制限値は24インチとなります。

 

さらにこの24インチは最大5分間しか使えず連続して使えるエンジンの出力は23インチということになります。

 

 

ここで、専門用語

TOP : 5分間離陸出力(最大5分間なら使える出力)

MCP : 最大連続出力(連続して使うことができる出力)

 

まとめると、先ほどの例題の条件(3000FEET、20℃)

TOPは24インチ

MCPは23インチとなります。

 

 

この制限値はエンジンを始動して暖気運転を行っている時にコックピット上部に表示されているプラカードから読み取り、常にこの値を超えないように操縦しないといけません。

 

もし、これを大幅に超えてしまうとエンジンのオーバーホールが必要になり、莫大な修理代がかかってしまいます。

 

 

 

さて、ガバナー(回転数自動制御コンピューター)ですが、

正確に言うとスロットルの調整をしています。

 

パイロットは通常スロットルの調整はせずにメインローターのピッチ角を変えて浮力を調整しています。

 

同じ回転数で浮力を変えるためにはローターのピッチ角を変えるというのはイメージできるでしょうか?

 

例えば、走っている車から手を出し、手のひらを広げます。(実際には危険ですので自己責任でお願いします。)水平にしていると風の抵抗はあまり感じませんよね。

 

ところが、少しずつ手のひらを風があたる方に向けていく(腕をねじる)と風の抵抗が大きくなり、手のひらは上に上がろうとします。

 

風の抵抗が大きくなるということはローターをまわす力、すなわちエンジンの出力を大きくしてやらないとローターは風の抵抗に負けて止まってしまいます。 そこでガバナーがスロットルを開いてエンジン出力をあげてくれるのです。

 

また、上にあがろうとする力が浮力です。

 

このようにパイロットがピッチ角を調整して浮力を変えると同時にガバナーがスロットルを調整して回転数を一定にしてくれています。

 

この計器は先ほども書いたようにエンジンの故障につながる大事な計器です。

また、この計器の数値をうまく使えば操縦もすごく楽になります。←操縦の秘訣?

この秘訣はぜひスカイクリエーションで習ってくださいね。

 

今日はココまで・・・。

 

明日-明後日(3/24-3/25)は神戸空港で提携ヘリクラブKOSヘリクラブのフライト会が開催されます。

ので、

次回の予定は「フライト会の様子」をレポートします。

お楽しみに。

 

みなさんこんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

今日は昇降計(Vertical speed indicator)のお話。

さて、英語から予測できましたでしょうか?

昇降計(Vertical speed indicator)

写真を良く見ると

VERTICAL SPEED

100 FEET PER MINUTE

上下の矢印の先にはUPとDOWNの文字がありますね。

これでだいたい予想された通りだと思いますが、これはヘリコプターが上昇(UP)しているのか下降(DOWN)しているのかを表す計器です。

 

単位ですが、これも高度計と同じくFEET表記で一目盛りが100FEETになっています。

(1FEET=30.48cm)

そして白い針が上にある時は上昇中、下にあるときは下降中ということになります。

 

例えば、針がUP側の5を差していたとすると、ヘリコプターは1分間で500feetペースで上昇しているということがわかります。

逆に針がDOWN側の5を差していたとすると、ヘリコプターは1分間に500feetペースで下降していることになります。

例えば、4000feetを飛行中にDOWN側の5を差し続けると(1分間に500feetなので)6分後には高度が1000feetになるということです。500feet×6分間=3000feet    4000feet-3000feet=1000feet

また、下降する時にはこの計器が5以下になるように心がけています。

10(1000feet/min)とか15(1500feet/min)とかで急下降を続けるとほとんどの人がイヤーブロックで(外気圧と中耳の気圧差で鼓膜がぴーんと張ってしまい)耳が痛くなるからです。

 

 

この前に出てきた計器、対気速度計(Airspeed Indicator)、高度計(Altimeter)、そしてこの昇降計(Vertical speed indicator)はすべて機体の外の空気を利用して動いています。

対気速度計は前にピトー管というストローのような物があり、そこから入ってくる空気のスピードによって動いていますし、高度計は外の空気の気圧によって動いています。また、この昇降計も外の空気の気圧の変化を計器に表しています。

もし、これらの計器につながっている空気を取り込む管がつまった時にはどうなるでしょうか?

もちろん管がつまるとこれらの計器は動かなくなってしまいます。

そこで最悪、空気を取り込むためにこの昇降計のガラスを割って対応するそうです。

なぜって?

まず、この計器は絶対に必要な計器ではないこと(なくても飛べる)。そして・・・

何よりこの計器が一番安いそうです。壊したら直さないといけませんからね・・・。

 

 

今日はココまで・・・。

 

次回の予定は「ヘリコプターの計器 MANIFOLD PRESSURE編」です。

お楽しみに。

 

みなさんこんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

 

早速ですが、今日は回転計のお話。

 

回転計(Dual Tach)

この計器は車にもありタコメーターと呼ばれていると思います。

 

ヘリコプターの場合、エンジンとメインローターの回転数を%(パーセント)表示しています。

「E」がエンジンで「R」がメインローターです。

写真ではエンジンがかかっていませんので白い針は一番下になっていますが、飛んでいる時はグリーンの範囲に入っています。

ちなみにエンジンが2652RPMで104%、メインローターが530RPMで104%となっています。

(RPM:Revolution Per Minuteの略で1分間に何回転しているかの単位です。)

 

エンジンを始動した直後からクラッチをつなぎます。序所にクラッチがつながっていき、完全につながると白い針はEもRも同じ%を示すようになります。

 

車は回転数を変えてスピードを調整しますが、ヘリコプターの場合は回転数は常に一定にして飛んでいます。よって飛行中は常に緑の範囲でしかも限りなく104%になっています。

これは、ガバナーと呼ばれる回転数制御コンピューターがあるので自動で調整してくれています。

 

 

さて、計器の写真を見ているとスピードメーターの時にもあったように赤や緑の色が塗ってあります。今回はそれらにくわえ黄色もありますね。

この色は視覚的に簡単にわかるようになっています。

 

まず赤色はイメージの通り危険な色です。よって赤色のところはダメな範囲です。

E側の赤い範囲:もちろんエンジンをかけて回転数をあげて行く時に一瞬通過するのは大丈夫ですが、長い間ここにあるのはダメです。また104%以上もダメです。万が一超えてしまった場合は点検が必要になってきます。

R側の赤いラインは飛んでいる時に超えてはいけない範囲です。

110%を超えてしまうと強力な遠心力でメインローター付け根のベアリング点検が必要になります。

逆に90%以下になるとメインローターが失速して墜落となってしまいます。(可能性が高くなる)

 

次に黄色ですが、これもイメージ通りに注意する色です。針が黄色にあってもいいのですが、あまり良くはないのですぐに緑に戻す方がベストです。

エンジンは赤なのにローターが黄色なのは、エンジンが故障して止まってしまった時(オートローテーション:後日説明します。)にメインローターはこの黄色の範囲でもベターということです。

もちろん緑にするのがベストですよ。

60%から70%の黄色の範囲はメインローターとテールローターの共振が原因で振動が大きくなるところです。よってなるべく早く通りすぎた方がいいようです。

 

緑はもう大丈夫だと思いますが、これもイメージ通りに安全な範囲ということになります。

飛行中はこの範囲にあると安心して飛ぶことができます。

 

R22にはHP、ベータ、ベータ2と主に3種類(本当はもっとある)あり、この回転計も2種類あります。ちなみに、この写真はベータ2のものです。

 

今日はココまで・・・。

次回の予定は「ヘリコプターの計器 Vertical Speed Indicator」です。

さて?なんの計器でしょうか?英語から想像してみてください。答えは明日に・・・。

では、お楽しみに。

 

みなさん、こんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

今日は高度計についてのお話です。

高度計(Altimeter)


今日もまず簡単に説明すると、飛んでいる高さがわかる計器。

単位はfeet(フィート)で、1feet=0.3048m=30.48cm。

最小単位は20feet(1目盛り)

 

針は3本あり、時計のように長い針、短い針は見たらすぐにわかると思いますが、もう1本この写真ではゼロのところにある細くて先に逆三角がついている針が3本目の針です。

長い針は小さい単位、短い針が次の単位、そして細い針がその上の単位になっています。時計の針をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

例えば、長い針が1のところを差している時は100feetとなり、長い針が1周すると短い針が1を差し1000feetとなります。さらに短い針が1周すると細い針が1を差し10000feetになります。

ちなみに私がヘリコプターで経験した最高高度は11100feetで、長い針、短い針、細い針がすべて1を差していました。

 

この高度計はどのように計測しているの?

気圧の変化を高度に変換しています。基本として高度が1000feet高くなると気圧が1インチ下がります。

(気圧の単位として天気予報ではミリバールを使いますが、パイロットはインチを使います。)

よって、高度が上がればあがるほど気圧も下がり、気圧の変化を計器が感じとって高度に変換して表示しているわけです。

 

今日もここまでが一般の人向けで、ここからはディープな話ですのであしからず・・・。

 

昨日と同じなのですが、この高度計も嘘つきなのです。えっまたかよ!

カンのするどい人は気づいていると思いますが、気圧というのは場所や時間によって変わっていきますよね。

ということは高度計も変わっていくのです。

そこで、写真を見てもらい・・・右の数字(30.2前後)を見てください。

 

この数字は気圧を示しています。標準大気圧は29.92インチですのでそれ前後の数字があります。

これは左下のノブでまわすことができ、空港では気圧を発表しているのでそれを聞いて数値を合わせます。

要するに、その場所、その時の気圧を海抜0mとして計器の補正をしてやるわけです。

だから、遠くの空港に飛んでいってもそこの気圧を聞いてこの数値を合わせてやると高度がだいたい出てくるのです。

 

だいたいと書いたのは温度によっても高度表示は変わるからです。

 

もう一つおかしなところが?

先ほど海抜ゼロと言いましたが、そうしたら地面の高さは計算されていないの?

そうなんです。この計器の表示は海抜ゼロからの高さになります。

よって飛んでいる時に地面からの高さを知るには地面の高さを知らないといけないのです。

この地面の高さはチャートと呼ばれる空専用の地図に書いてありますのでそこから読み取ります。

 

高さには5つの種類があります。

Pressure Altitude:標準大気圧29.92インチをセットした時の数字(高度数字)

Density Altitude:Pressure Altitudeを温度で修正した数字(高度数字)

Indicated Altitude:計器の表示高度(気圧を聞いてセットしていること)

True Altitude:実際の高さ(海からの高さ)

Absolute Altitude:地面からの高さ(海上で飛んでいる時はTrue Altitudeと同じ)

 

ちなみに高さと言いましたが、上の2つは実際にはない高度なので数字と書きました。

これらは高さとして使うのではなくヘリコプターのパフォーマンスを知るために使います。

(パフォーマンスは気圧、温度、湿度によって大きく変わります。)

 

下3つは実際に計ることができる高度です。

 

いろいろややこしい話をしましたが、これもスピードと同じく飛んでいる時にはやはり計器の表示高度を見て判断していきます。もちろん気圧の情報はなるべく多く聞いてセットしていきます。

他の高度はフライト前の準備の時に使います。

 

最後に雑学を一つ・・・。

旅客機などの18,000feet以上を飛ぶ飛行機はPressure Altitudeを使います。これはこの高さには障害物(山など)がなく、ぶつかる心配がないので実際の高さはしらなくていい。そして、いちいち気圧を聞いてセットしているとしょっちゅう合わせないといけない。なんせスピードが1000km/hとか出ていますからね・・・。

この時の数字を実際の高度ではないので18,000feetとは言わずに「フライトレベル180」と言います。

まっ、この高さはヘリコプターには関係ない所ですけど・・・。

 

今日はココまで・・・。

次回の予定は、回転計のお話です。

お楽しみに。

 

みなさん、こんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

 

今日は「ヘリコプターの計器について 対気速度計編」

 

昨日のブログで紹介したようにコックピット内にはたくさんの計器が並んでいます。

それらの計器を今日から少しづつ紹介していきたいと思います。

今日の計器は: 対気速度計(Airspeed Indicator)

 

車で言うところのスピードメーターです。

簡単に説明するとこれだけなのですが、実はもっともっと奥が深い・・・。

まず、単位はkm/hではなくKNOTS(ノット)で表します。メモリ内側にはMPH(マイル)もあるのですが、基本はノット表示。

(1時間に何Km進むかを表すのがKm/h。)

1時間に何マイル進むのかを表すのがノットと言います。

ちなみに1マイル(ノーティカルマイル)=1.852kmです。

例えばこのヘリコプターの巡航速度80ノットで飛んでいるとします。針は80のところです。

80ノットは約148Km/hということになります。

 

ヘリコプターには最高速度は決められているの?

ヘリコプターにはこれ以上出しては行けないスピードというのが決められています。

写真をみていただくと赤色で線が引いてあると思うのですが、そこが超過禁止速度(Vne)です。

ちなみに102KIAS(計器表示速度)なので約189km/hということになります。

(ただし約1000m以下の高度の時で、高高度では少なくなる。)

 

じゃあ、緑の円弧の意味は?

50KIAS以上から超過禁止速度までですが、緑の色のイメージ通りに安全なスピードということになります。なるべくこの緑の速度で飛んでいます。

 

対気速度計と書きましたが、対気って何?

車のスピードメーターは正確には対地速度計ですね。地面と車を見ています。

ヘリコプターの場合は地面と接していないので空気とヘリコプターを比べているのです。

風がないときは対地速度とほぼ同じになるのですが、例えば追い風が50ノット吹いていると計器は80KIAS でも対地速度は130ノットになります。

逆に向かい風が50ノットだと対地速度はたったの30ノットということになるのです。

 

 

さて、実はこの計器を勉強する時にはもっともっと奥があるんです。

本当はこの計器の数字は嘘なのです。えっ?

正確には表していません。 うっそー!

 

これから先は免許を取得しようとする人むけなので興味のない方はここまでで終わりにしましょう。

 

では、ようこそヘリコプターのディープな世界へ。

まず、スピードと言ってもいくつかの表し方があります。

計器に表示されているスピードは○○KIAS

計器のエラーを修正したスピードは○○CAS

CASをフライトの高度や温度で修正したものを○○TASと言います。

 

 

KIAS:計器に表示されているスピードで計器を見てそのままの数字を読めばいい。

CAS:計器を見て読み取った数字から計器エラーを加味するのですが、これはグラフがあります。

例えば80KIASだとしたら77CASになります。スピードは早くなればなるほどKIASとCASの差は開きます。102KIASで98CAS。

TAS:先ほど出てきたCASの数字に高度や温度を加味します。

この計器は空気がヘリコプターの前にあるストローのような筒(ピトー管)の中に入ってくるスピード(圧力)を計測しています。

例えばすっごく高い所は空気が薄い(少ない)ですよね。空気が薄いということは、ピトー管の中に入ってくる空気も少ない。

ということになり、高度や温度が高くなればなるほどTASの数字はCASより大きく(早く)なります。

(高高度は空気が薄く、少ない。高温は空気が膨張するので空気は薄く、少ない。)

 

ここまで説明しましたが、実際に飛んでいる時にはどこまで考えているのか?

計器エラーは最大でもたった4ノット。また、このヘリコプターで普段飛んでいる高度は1000mくらいでエラーは約4ノット。また温度による速度変化もそんなにはありません。

よって、実際に飛んでいる時にはTASを計算して出しているということはなく、KIASで速度調整しています。

 

なーんだ、だったらこんなややこしいこと知らなくてもいいじゃないか?

飛でいる時には必要ない(超高高度では必要)かもしれませんが、飛行計画を計算する時に必要になってきます。

どこからどこまで何分で行けるか?を計算する時には絶対にTASが必要になってきます。

燃料が途中でなくなったら大変ですからね。

 

最後にR44という4人乗りのヘリコプターの超過禁止速度(Vne)は130KIASで約240Km/hです。

早いですね〜。

 

今日はココまで・・・。

次回の予定は「計器の話 高度計」です。

お楽しみに。

 

みなさんこんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

今日は舞洲へリポートでフライトをしてきましたのでレポートします。

まずはヘリコプターがおいてある名古屋西場外から名古屋空港まで、

そこでお客さんをピックアップして名古屋空港から大阪の舞洲へリポートまで飛びました。

 

舞洲へリポートに近くにはUSJがあり、そので昼ご飯を食べて時間をつぶしました。

そして、夕方までまってテイクオフ!!

 

USJの上空、大阪の上空を遊覧して

通天閣も見えます。

 

神戸の方に飛んで行き、神戸空港の管制圏を通過。

ポートアイランドとその向こうに神戸空港が見えます。

写真では明るく写ってしまっているのですが、ちょうど暗くなりかけてとても奇麗な夜景を見る事ができました。

帰り道(空)には真っ暗になりちょうど夕方から真っ暗までいろんな夜景を楽しむことができました。

 

その日の夜は超高層ホテルの47階で宿泊。普段ならその部屋から見る夜景に感動するのですが、ヘリコプターから見てしまっては・・・。

ちなみに舞洲へリポートは19:00までの運用ですのでこんな夜景を見るのもこの時期だけの特権です。

ではまた・・・。

みなさんこんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

7日に無事コマーシャルライセンス試験合格しました。

4日、6日、7日の午前中とR66での訓練をして7日の午後から試験でした。

試験日に限って天候が悪く口答試験中に天候を調べて(調べ方もテストの内)なんとか飛べそうでしたので試験ができました。

しかし、風が強くてしかも安定しなかったのですごく操縦が大変でした。

実技試験が始まってから終わるまで何一つうまくいかなくてダメか?と思いましたが、ヘリコプターからおりるときに

試験管から「おめでとう!!あなたはコマーシャルパイロットですよ。」と言われました。(もちろん英語で)

今回の渡米でコマーシャルライセンスを一旦プライベートにダウングレードして再びコマーシャルを取るということをしましたが、最初から最後まで困難の連続でした。

しかし、インストラクターのみなさんがいろんな努力をしてくれたのでなんとか無事に合格できました。

本当にありがとうございました。

みなさんこんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

私は今、アメリカにいます。

今回はタービンヘリのライセンスを取得するために来ています。

アメリカLAXに到着したのは夕方、そのままスカイクリエーションまで行きました。

そこでインストラクターミーティングをやっていたので自己紹介。

今回、スカイクリエーションにはこんな立派なシミュレーターが導入されました。

私はヘリコプターなので詳しくはわかりませんが、IFRの訓練なんかに使えるようです。

今のスカイクリエーションの教室になってからは初めてなのでまた写真付きで皆様にご紹介したいと思います。

と、同時に私も勉強しないと・・・。

みなさん。こんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

トレーニングその後・・・。

現在は模擬計器飛行訓練(フードトレーニング)に入りました。

私が以前Commercialライセンスを取ったときは飛行機での模擬計器飛行訓練でもよかったのですが、昨年からヘリコプターで5時間の訓練が必要になりました。

こんな計器をみながら・・・、というか計器しか見ないでフライトをします。

周りの景色が見えないように囲いをして飛びます。

もちろん隣にはインストラクターが座り外を見ていますよ。

まるでテレビゲームのようですが、ほんの1mm操縦桿を動かしただけで加速度的に計器は動いてきます。

よって一瞬も気を抜く事なく計器のずれを見て修正しての繰り返しです。

今日は1時間のフライトでしたがすごく長く感じました・・・。

明日以降もしばらくはこの訓練が続きます。

 

ちなみにこのフライトをしている時に、近くで飛行機の生徒さんが試験フライトをされていて・・・。

もちろん合格!!また一人スカイクリエーションからパイロットが誕生しました。

詳しくはスカクリブログUSAの方にて・・・。

みなさんこんにちは。アメリカにいるスカイクリエーションの伊藤です。

 

先日スカイクリエーションでパイロットが誕生しました。

タービンヘリコプターで試験を受け、見事に合格!!

試験フライト直後に他の生徒さんたちに祝福を受けながら機体のチェックを行う新機長さん。

ホントにおめでとうございます。

 

試験中には、待ち合い室で待っている生徒さんたちといっしょに私も緊張していました。

私も来月にこの空港で同じ試験官で試験を受ける予定なのです・・・。

 

私もがんばらないと!!

みなさんこんにちは。スカイクリエーションの伊藤です。

 

現在空港にいます。

今日はヘリコプターに乗るためじゃなく、旅客機に乗りにきています。

まもなく日本からアメリカへ出発です。

何のために行くのかというとタービンエンジンヘリコプターのライセンスを取るためです。

どうせならR66という新しいタービンヘリでライセンスを取ってこようと思っています。

スカイクリエーションではもう最新ヘリでライセンスがとれるんですよ!

早速14日に乗る予定です。

すごく楽しみ!

では、行ってきます。

スカクリスタッフのみなさん、よろしくお願いします。